ふるさと納税はいつまで?申請アプリIAM(アイアム)でお気軽に!
今日は特に冷える!
いつのまにかもうクリスマスだから仕方ないのかと凍える夜にこんばんは、ジョータです。
今日はタイトル記載のアプリの便利さに感動したので、ブログに書いておきたい。
ちなみに今年2022年のふるさと納税はいつまで?
調べてみたら
・2022年の控除対象は、受領証明書に記載されている受領日(入金・決済日)が2022年12月31日(土)まで
・ワンストップ特例の書類提出期限は寄附の翌年1月10日まで(必着)
とのこと。
このブログはそもそも自己満足系ブログなので、あまり人に読んでほしいと思えるほどの自信がまだないんだけど、今日の記事は違う!
ふるさと納税って何だかめんどくさいなーとやってない人、昔やったけど郵便で本人確認資料送るのが面倒だったりで最近やってない人にぜひ読んでほしい!
というのも今年ふるさと納税して、いくつかの自治体から届いたその後の手続き書類の中にこんなチラシが入っていた。
ほうほう、スマホで手続き。
こら便利だと思ってはいたけど、先日他の自治体とまとめて全部の手続き(郵送で行う自治体を含む。)をやった際に、改めてそう思った。以下、まとめて参ります。
目次
1、申請アプリでワンストップ特例申請?具体的にどうするの?
やることは簡単
①チラシのQRコードでアプリを落として個人認証等の登録を実施
注意点は一つ!
券面事項入力補助番号と署名用電子証明書暗証番号がわからないと登録できない!
マイナンバーカードを作った際か、その後にこの番号を控えてない人は、まずこの番号を見つけるところから始めよう。
②自治体から届くワンストップ特例申請書記載のQRコードからスマホで申請する画面にアクセス
いつものワンストップ特例の申請書と同じく、画面上で必要箇所2箇所のチェックが必要
唯一増える手間としてはメアド入力要
その他の項目(住所、氏名等)は全て自動入力されている!
案内に従い、タップを数回していくと、最終的には申請アプリのアイアムに連動され、あっという間に申請完了!
2、どこの自治体でできるの?
先ほども書いたとおり、自分のやったふるさと納税先でも対応していた自治体はごく一部。
調べてみたら、今年度リリースで「対応自治体が150を突破!」なんてネット記事も出ていた。
アイアム ふるさと 自治体 一覧
てな感じで検索してみると色々出てくるのでお試しあれ。
3、おすすめの自治体はある?
いくら、肉、酒その他諸々が充実!
来年は自治体一覧から探して、全てのふるさと納税をアプリ経由でワンストップ特例申請できるところにしようなんて思っとります。
そんなこんなで、今日の個人的には超耳寄りだと思う情報ブログおわり。