最近天気が良くて気持ちいい、そんな爽やかな気分でこんにちは、ジョータです。
今日は縄跳びの話
保育園でも小学校でも、我が子ワガママボーイにとっては縄跳びは試練
保育園の時、運動会の出し物で縄跳びをしながら踊るみたいなのがあった。
体にまとわるぷにぷにとしたお肉のおかげで、彼は防御力こそ、プロレスラー並みだが、俊敏性に欠ける。
当然縄跳びは苦手
保育園のときは、父と子の汗と涙の熱い特訓!?により、何とか「一回、、、二回、、、さぁん回っ」と,細切れのような飛び方ができるようになった
そして先日の運動会
一つか二つ上の学年の出し物が、なんと、縄跳びで走るレースだった∑(゚Д゚)
周りの保護者に聞くと、毎年ではないけど定期的にあるよとのこと
「小学校の運動会でも縄跳びあるの!!」
衝撃を受ける父子!
これはやばい、今から特訓をせねばと思い、先週末公園に行ってきた。
久々に縄跳びをさせてみると、見事に感覚を忘れてる。
ただしばらく練習すると、前ぐらいの細切れ、ゆっくり飛びはできるようになった。
さー、ここからだ。
ピョンッ、ピョンッ、ピョンとリズム良く飛ぶのが難しい
「もう無理だよー,帰るー!」と泣き叫ぶのをなだめつつ、練習すること40分ほど。何とか形になってきた。
使ってる縄跳びは「俊足(シュンソク)」の縄跳び
値段も手頃でこれは良い買い物だった
この「俊足(シュンソク)」、小1男子にとっては魔法のブランド
俊足の靴を履くだけでだいぶ速く走れるらしい(←ワガママボーイ談)
今回何となく飛べるようになったのも俊足効果か、、
プラシーボ効果??
縄跳びはプニプニな彼のダイエットにもなるし、これを何とか習慣化させよう
そんな事を思ったところで今日の漢の子育て雑記おわり。