小1男子のくら寿司、ビッくらポン当たらない問題!
子供激推しの外食と言えば、回転寿司
当然うちの子ワガママボーイも大好きで今日はくら寿司に行ってきた。
「はま寿司でもいく?」
→「ビッくらポンがしたいから、くらがいい!」
ビッくらポンは子供をダシに集客する戦略だと思うけど、見事に小1ワガママボーイに突き刺さっている
さて、そんなこんなでくら寿司に到着
ワガママボーイが、食べるものは納豆、たまご、いくら、マグロ、サーモン、いなり、鉄火巻きなどなど
保育園の頃は納豆とたまごのみだった彼も成長したもんだ
逆に大人は量が食べれなくなっていくので、もはやボーイは自分と同じくらいの量を食べてる気がする
タッチパネルでどんどんどん頼んでいく!
こんなに食べれるの?と思った量をペロリとたいらげた・・・
写真の量はその一部。
肝心のビッくらポンはというと、3回やって全部はずれ
確率低すぎでないかと、いつも思う。
ちなみに、子供が2〜3歳の時にプラレールに強引にお皿をつけて、プラレール回転寿司をした思い出があるけど、今それがまさに商品化されていることを最近知った。
安めのもあるみたい
幼児の頃はこういったプラレール回転寿司で、小学生になったらガッツリお店回転寿司
大人になったら高級寿司?
いや、大人でも回転寿司は美味しいし楽しい。
庶民な自分でよかった。
小さな幸せを毎日感じられる、ワガママボーイにもそんな大人になってほしい。
そんなこんなで今日の漢の子育て雑記終わり。