今日も中々に暑い関東の夕方にこんにちわ、ジョータです。
今日は子供の匂いの話。
たぶん世の中の親はみんな子供が小さいうちは自分の子供の匂いが好きだと思う。
赤ちゃんの頃なんかは特にそれはただただ良い匂い。
今はそんなこともなくなったから良い思い出だけど、うちの子も頭に鼻を近づけてフンフンと嗅いでみると、パンというかクッキーというか、それはそれはいい匂い
今日こんなブログを書こうと思ったのは、今赤ちゃんの親御さんに是非とも伝えておきたいことがあったから。
そう、その超絶良い匂い期間は、終わるから!
切ないけど、それはもう仕方ない。
人の世に別れは付き物。
小学校一年生になったうちの子の頭の匂い、
時間帯によるけど、特に汗をかいた後に匂ってみると・・・
・・・すっぱい!!
でも、不快なすっぱさではなく、何回か嗅ぎたくなるような酸っぱさ。ただし一回一回「酸っぱ!」と言って顔を背ける
なんだろう、背徳の酸っぱさというかなんというか
もっと大きくなるとただただ臭くなると思われる子供の匂い。今はまだ満喫しておこうと、やや気持ち悪いことを思ったところで、今日の男の子育ての呟きおわり。
ちなみにそんな酸っぱさを落とすシャンプー、我が家ではこれ。
髪、顔、体のワンストップはCM通り確かに便利。