リーマン×小2男子

妻にあきれられている40代リーマンが子育て、飲み、日常等についてゆるりゆるりと綴っていきます〜

小1男子とヨガマット腹筋

 

腹筋


今週もおわり。皆様お疲れさまです、ジョータです。

 

今日は我が子ワガママボーイの腹筋の話

 

いつだったかの体育の授業でボーイは腹筋ができなかったとのこと

 

それは大変だ!と それ以来、家で(だいたい)毎日腹筋をしている。

 

腹筋をする時には僕がだいぶ前に家での筋トレ・柔軟用に買ったヨガマットを活用

 

シャレオツ女子たちには当然なのかもしれないけど、我々おっさんはヨガマットについて何となくしか知らない。

休日にヨガマットでヨガ的なことをするのは、高価かつ洗練されたブランドものを身につけた丸の内OLてな感じもする。

なので、ヨガマットがAmazonとかで超お手軽な価格で売ってることを知った時は「こんなに安いの!?」と驚いたもんだ。

 

 

 

ヨガマットをひくと「さー!筋トレやるか!」と気持ちが入る。個人的に最近の良い買い物の一つ。

 

ヨガマットに対して何だかびびっている過去の自分を含むおっさん達に伝えたい。

 

勇気を出してAmazonでポチろう!丸の内OL以外も使っていいんだよ!

 

そんなヨガマットをワガママボーイ腹筋にも活用。

 

お腹まわりのぷにぷにゾーンが邪魔をしてできないかと思いきや、毎日少しずつ頑張ってたら10回くらいできるようになった。

 

腹筋をするときに足を押さえてあげるんだけど、何だかいつもにやけてしまう。

 

ぷにぷにした小僧が、筋肉というかぷにぷにの反動で持ち上がってくる・・・と言ったらいいのか、文章では表しがたい微笑ましさがある。

 

筋肉がしっかりつきはじめるまでは、このぷにぷに反動腹筋が続くのか・・・。

 

本人一生懸命だから、真剣な表情を何とかして保たねば。

 

そんなぷにぷに小僧は今週やや体調不良

 

ゴホゴホ咳してるが、熱はない。元気なので病院て感じでもない(このコロナ禍、病院に行く行かないの判断が本当に難しい・・・)

 

ひとまず週末はちょっと様子を見ることにしよう。

 

ポケモン新作でもやりながら!

 

そんなこんなで週末スタートの子育て雑記おわり。

小1男子へのご褒美システム

めっきり寒くなり、秋というか冬を感じる今日この頃にこんばんは。

 

今日は我が子ワガママボーイへのご褒美についての話

 

何かいい事をしたらご褒美なんてルールは各家庭であると思う。

 

そんなルールについて、うちの場合を紹介してみようと思う。

 

1、大枠の方針

うちは、どちらかというとご褒美制。

ペナルティ制、即ち「〇〇したら、〜〜させないよ!」というのはあまりしないようにしている。ペナルティ可哀想だからということもあるけど、叱る時は理由をできる限りワガママボーイに納得させて叱るように、、、してるんだけど、なかなか上手くいかない。今日も子育てブログを読み漁って勉強していかないと。

そんな理由でペナルティ制ではなく、ご褒美制ではあるけど、これはどちらかというと妻の方針。

「〇〇手伝ってくれたら〜円」

「テストで100点取れたらポケモンカード!」などなど。

子供は楽しんで頑張ってくれるので、一定の効果はあると思う。

 

2、我が家の追加方針

我が家では加えて、サプライズ制(と名付けている)を導入している。

より一層の頑張り、成果等を見せてくれた場合に父が登場。

「こんなに頑張ったんなら…追加でメザスタ1回!」なんて提案を事後に子供によくしている。甘やかしすぎ?と会社の同僚とかに言われたりもしたが、事前にボーイから聞かれても何も答えない、サプライズがあるなんてことは伝えないというこだわりはある。

そこは、やはりサプライズ。期待を上回る成果を上げた時にだけ行うということにしている。

それと同時にしっかり褒めてあげる。

 

そんなこんなで、最近は

学童でプリント50枚やってきたよ!」なんて普通にびっくりするような報告をしてくれるようになってきた。

いや、50枚って…そこまで机に張り付くことは想定してなかった。何事もほどほどだということ、どうやったら伝えられるだろう…。

 

色々書いてしまったけど、別にまだワガママボーイを育て上げたわけでもない未熟な父の考えなど誰も求めていないことに、不意に気づいてしまった。

・・・まあ、別にブログは自由だ。

「えいやっ」と公開ボタンをおしてしまおう

 

えいやっ

小1男子、初めておつかい(?)的なもの

 

ヒートテックとダウンを着込み、早くも冬の最強装備を投入してしまい、今後どうしようと毎年同じ悩みに苦しむ秋の終わりにこんばんは、ジョータです。

 

今日は我が子ワガママボーイの初めてのおつかい的なことについて。

 

学校の集団登校の集合場所に行く以外、彼は基本親にべったり。

ワガママ甘えんボーイでもある。

別に物を買いに行かせたわけではないんだけど、ひたすらに甘やかされている彼もそろそろ一人で色々できるようにならねばと決行してみたもの。

 

1、行き先

行き先はいつも行ってるスイミング

いつもは自分か妻が一緒に歩いて行ってるんだけど、なんといっても家からスイミングまではかなり近い。

幅の広い道中心で、道路の横断も2回くらい。

テレビでやってる「はじめてのおつかい」もいつも慣れたおばちゃんの家!とかを行き先にしているので、同じようにいつも行き慣れたところを目的地にしてみた。

 

2、ボーイへの交渉

今日スイミングに一人で行って帰ってこれる?

「えー、むりー」(←既に半泣き

でも、一人で行ってる子多くない?

「多くないよ、〇〇くんぐらい」

〇〇くんってボーイよりすごいってこと?

「いや、すごくない」

じゃあ行く?

「・・・アイスは?

!?アイス(食い意地がひどい)、う・・ん、よし!アイス了解

「!?(←食い意地じゃなくて、ダメと言わせるためにアイス言ってみたみたい)・・・じゃあ行く・・・けど、◇◇までついてきて」

いや、それは無理

「マンションの入り口までは?」

せっかくだから最初から一人で行こうよ

「じゃあマンションのエレベーターまで!」

・・・まあそれぐらいなら

 

ギリギリの攻防戦の末、交渉成立

 

 

3、出発

攻防戦により、ボーイも一人で行く決心がしっかり付いていたのか、出発はスムーズに行った。

小さく「いってきます」と呟いて、ふらふらと歩き出すボーイ。

足取りはやや重い。

早くも心配になる父。

 

4、心配

親の覚悟が足りなかった。

何だか待ってるうちに心配になってきた。

というのも、スイミングは夕方で、終わる頃にはもうかなり暗くなっている。

いくら近いとは言え、ちょいと失敗だった。

覚悟のない父は、スイミングに向かった。

時間はちょうどスイミングが終わる頃。

更衣室を覗くと、スイミングが終わって、プニプニだらだらと着替える我が子ワガママぷにぷに甘えんボーイ発見。

 

5、ストーキング

せっかく一人で行って帰ってくる気になったボーイにはバレないように、ストーカーばりに後ろをつけてみることにした。

家に帰る足取りは軽いようで。心なしか行きよりも元気に歩いて行く。

途中、コンビニで立ち止まり、入口の何かのポスターに見入っている。

ローソンなので、よくミニオンとかのポスター貼ってるからそれかなと思って自分が通り過ぎる時に見てみたら↓

まさかの肉。チキントリオのポスター!?

そう言えばまえに右端のたんチキ、一緒に食べたよね∑(゚Д゚)

そんなこんなで無事ストーキングも終了。

家の前でちょっとコンビニに寄ってきた体で合流

 

6、ボーイの感想

どうだった?一人スイミング

「余裕だよ!」

次も一人で行く?

「嫌だ。」

なんで?

「もう一人で行けることがわかったから修行しなくていいじゃん」

 

 

まあ、父の覚悟もまだ足らないので、明るくなるまではボーイと手を繋いでスイミングに行くことにしようと思った。

次回スイミングの帰り道にパリチキかLチキをねだられることも予想できたところで今日の子育て雑記終わり。

 

小1男子のキックボード。二輪?三輪?おすすめは??

キックボード

何だか最近やる気が出ない、そんな日は色んなブログをダラダラと見ている父ジョータです、こんにちは。

 

さて、今日は我が子ワガママボーイに買ったキックボードの話

 

先日お出かけした際、イオンに寄った後に公園内を長時間徒歩で歩いて移動しないといけないという予定だった。

だったら!前々から欲しかったキックボードをイオンで買って移動はそれでするのはどうかということになった。

 

さてさて、彼は乗りこなせるのか、

 

 

1、そもそもキックボードか欲しかった理由

我が子ワガママボーイは小1ながら、まだ自転車に乗れない(というか、練習しようとしない)。

今度地域の自転車教室にも行くので、自転車に乗れない問題はまた別途解決を図ることにしているが、小1徒歩はやはり歩くペースが遅い。

速い移動には彼も憧れがあるようで、街でキックボードの子供を見かけるたびに「あれだったら乗れるかも!」とアピールをよくしていた。運動神経悪目の彼に、キックボードは乗りこなせるのか…、父には一抹の不安があったけど速く移動できて笑顔になる彼を見てみたい、そんな気持ちもあった、

 

ちなみにストライダーには乗っていた。

そんなに速くは乗れてなかったけど、まあ普通には乗れていたはず。

よく世間で言われてることはストライダーに乗れてたら、バランス感覚が鍛えられて自転車はすぐに乗れる」→これ、うちのワガママボーイには当てはまらなかった…。

運動神経悪目の子には当てはまらないこともあるようだ、残念。

ストライダー同様キックボードでも、速く移動することの楽しみを感じてほしい。

そんなこんながキックボードが欲しかった理由。

 

 

2、二輪?三輪?どっちにするか。

そして売り場に行くと悩ましい事態に遭遇

当然キックボードというと二輪を想定してたのに、前が二輪で後ろが一輪の三輪キックボードもある。

明らかに三輪の方が乗りやすそう…、ワガママボーイの運動神経を考えると三輪の方が良いか…、もし二輪に乗れなくて失敗体験を積み重ねることになったら、、、今回の目的は乗り物移動の楽しさを思い出してもらうことだし…本人も三輪を選んじゃう?…どちらかというと二輪になって欲しいけど…

 

親が悩んでいるにも関わらず、ボーイはサッと手を伸ばして三輪には目もくれず、二輪キックボードの箱を抱えた。

 

勇気ある挑戦者ワガママボーイ!

 

「こっち(三輪)の方が乗りやすそうじゃない?」と一応本人にも聞いてみたら回答は

「そっちは色が赤ちゃん用みたい」

 

最近は機関車トーマスも「赤ちゃんのアニメ」ということで見なくなった彼、三輪の方はパステルカラーみたいな色だったのがお好みではなかったようだ。

 

…危ない危ない、普通の色の三輪キックボードがあったら、そちらが選ばれてたのかもしれない。

 

 

3、初日チャレンジ

さて、公園に到着。

おっかなびっくり、左足を乗せて右足で地面を蹴るボーイ

たまに親が見本を見せてあげながら、やってみなと走らせてみると…

自転車に乗ろうともしないことから心配しすぎてたのは杞憂だった。

普通とまでは言えないけど、ちょっと乗れてる!

初回でこれなら何回か練習すれば普通に乗れそう。

自転車に乗れない運動神経悪目の子でもキックボードは乗れる!(→二回目以降の練習で、そうじゃないことが分かったらブログ修正します)

 

4、買ったキックボード

イオンで、買ったのでAmazonとか楽天では全く同じ商品が出てこない。参考に似たような商品を載せとくとこんな感じ。

小さい車輪で車輪が光るタイプ

 

 

プロテクター付きのものもネットでは売ってるのか。うちの子は自転車用のヘルメットを被る程度。慣れたらヘルメットも外したいけど、ダメなんかな。

 

移動スピードを遂に手に入れたワガママボーイ。父もキックボードを買おうかな。それとも最近久しく乗ってないスケボー引っ張りだしてこようかな。週末に一緒に公園にでも行くのが楽しみだ。そんなこんなで今日の子育て雑記終わり。

 

小1男子の父、子育て中の肩こり対策!

ひどい肩こり

今週はたまにある在宅勤務を挟んでの一週間だったので、やや体が楽な夜にこんばんは、ジョータです。

 

今日は肩こりの話。

 

元々自分は肩こりにならない人間だった。

 

肩こりに悩む友人に対しては

「俺、肩こりって意味わからないんだよねー、どういう感覚なのか教えてほしいよ、あはは〜」なんて、今思うと彼らから殴られなかったのが不思議なくらいイライラするような発言をしていた。

 

そんな風に調子に乗っていた自分も到々肩こりになってしまった。

 

1、 肩こりを感じたこともない二十代まで

肩こりの人には分からないことが、分からないと思うけど、先ほどの発言「俺、肩こりって意味わからないんだよねー」というのは神に誓って嫌味でも何でもない。

いちいち口に出したのはダメだと思うけど、本当に分からなくて、どういう感覚なのか知りたいという純粋無垢な気持ちがあった。だから、僕の周りの友人と同じく、怒って殴りかかったりはせずに「お前もいつか苦しむことになるよ」と思って冷たい視線を送るに留めてほしい。

 

2、肩こりの原因

(候補1)子育て

 やはり、子育てで色々な筋肉を使って疲れていることが原因かと思ったりしたが、そもそも腕や肩を局所的に使うようなことは多くない。(むしろ、体全体・腰へのダメージが大きいと思われる。)肩こりと共に自分を長らく苦しめている腰痛は、我が子ワガママボーイに「高い高い」を繰り返し、繰り返し、繰り返し行って「ピキッ!」となった瞬間はよく覚えている・・・。

 

(候補2)老化

 認めたくはないが、青年ではなくおっさんの年齢になってしまっている。

 妻からオヤジ臭がすると言われるし、顔も何だか疲れている。白髪なんかも増えてきた。

 ただ、全体的に若いと言われることも多く、老化ではないと信じたい。なので(?)老化が原因ではない。

 

(候補3)運動不足

 そもそも、コロナ禍しばらくして急に肩こりになった。

 そして、コロナ禍に転勤もした。転勤前後も仕事内容は大きく変わっていないけど、大きく変わったことは通勤が楽になったこと。駅間移動など、徒歩がかなりあって日頃の運動不足を最低限解消できていた前任地に対して、今の赴任地は駅が近く、毎日ほぼ歩かない。通勤が超楽になった。喜んでいたこのハッピーな出来事が原因としか考えられない・・・。人生って・・・切ないね。

 

3、肩こり対策グッズ

(1)暖か朗Ⅱ

楽天スーパーセールを巡回していた時に発見。とりあえず、温めることが大事であろうという素人考えに基づくものだけど、痩せ型冷え性の自分には一番いいのではないかと思って購入したもの。

首に近い背中にカイロをセットできる簡易マフラーのようなものだが、じわじわと温めてくれる感じが心地よい。真冬になったら休日に一日中つけていることが容易に想像できる。

 

 

 

(2)あずきのチカラ

実家で母が使っていた。

「何だか老人めいてるなあ」なんて思っていたが、先日妻もこれを持っていることを知った。

小豆の粒がたくさん入ったマフラーをレンジでホカホカに温めて首に巻くというもの。暖かさの持続時間は30分くらいと短いけど、直に首に当てるとやや熱すぎる、けど当てられないほどではないぐらいにホッカホカ!これに関しては着けている間の幸せな気持ちが半端ない。血流が良くなると素人が断言できないけど、そんな気がする!

 

 

・・・というか、肩こりの原因は運動不足だ!なんて途中で買いときながら、その原因を潰すこと(運動するということ)をしない自分のダメっぷりよ。

 

我が子ワガママボーイのダイエットと併せて運動しないとなーなんて、本気で反省しているのかいないのかわからないようなユルユルの発言をしたところで今日の子育て(?)雑記終わり。

 

 

小1男子とドラクエウォーク。スマホ見すぎ?

我が子ワガママボーイの先日の体調不良以降、やや自分も喉がイガイガするジョータです、こんばんは。

 

今日はスマホアプリ、ドラクエウォークについて。

 

子育てはしんどいことも多い、でも楽しいことも多い。

男親が息子と楽しめることは、ほんとに色々ある。

 

いつだったかブログにも書いた「戦い」(ただただ二人で技を繰り出しながら戦う低レベルな遊び)もその一つだけど、今日は自分が楽しんでいるドラクエウォークを息子とも楽しめたらいいなと思い、一緒にモンスターと戦いに行ったりしてる日常等についてまとめていこうと思う。

 

1 ドラクエウォークについて

ドラゴンクエストウォーク、通称ドラクエウォークは無料でダウンロードできるスマホアプリ。

ドラクエだけどRPGってわけではなく、ものすごくシンプルに言うとドラクエポケモンGO

簡単なストーリーはあるけど、ストーリーを楽しんでいる人はたぶん少なく、ポケモンGOでは珍しいポケモンを集めることが重要なのと同様、珍しいまたは強いモンスターの「こころ」を集めることをみんな楽しんでいる。

 

2 ポケモンGOとの差別化

そんなドラクエウォークとポケモンGOにも違いがある。

 

(1)ガチャ要素

プレーヤーの装備についてガチャがある。

他のガチャゲーと同様、ガチャをするために課金ができる。(自分は課金はしていないが、無課金でもイベント等でガチャチケットが配布されるため十分に楽しめる。)

 

(2)ウォークモード

アプリを起動したままでもスマホを下に向ける形にすれば、画面が暗くなるウォークモードという機能がある。

歩きスマホは危険なので、自分もあまりしないがこのウォークモードにより、スマホをポケットに入れたまま、アプリを起動した状態を継続できるので効率的に、モンスターの心が集められる。

 

(3)プレーヤーの年齢層等

日常生活で見かけるポケモンGOプレーヤーは本当に幅広い。

子供・主婦・ご老人などなど、よくレイドが開かれている時に、町中に集団ができているのを見かける。

その一方で、ドラクエウォークのプレーヤーは基本おっさん

自分を始めとした30〜40代のおっさんがプレーヤー層の中心を占める(ジョータ主観調査による。お肌がまだまだ水を弾き散らすようなピチピチ世代のドラクエウォーカーがいたら、本当に申し訳ありません。)

 

 

3 ドラクエウォークによる意外な効果

子供と一緒に町を歩いて、珍しいモンスターの名前を教えたりしたらポケモンGOと同じようにモンスターに興味を持ってくれた。

結果、先日ブログに書いたようなドラクエでひらがなを覚える本による平仮名指導ができた。

 

jo-ta.hatenablog.com

 

 

 

4 しかしながら、そろそろドラクエウォークをやめることにする。

今更ながらだけど、スマホでゲームをする父親を見せすぎた。

親がゲームをしていると、子供もしたくなる。でも、小学校1年生は宿題・習い事等、下手したら夕方は大人より忙しいかもしれない。

そんな時間にスマホでゲームをしたくなったら、ますます彼の時間がなくなる。

僕がドラクエウォークをするのはしばらくやめることにした。

それ以外の遊びをまた我が子ワガママボーイとやっていこう。

 

 

さてさて、ドラクエウォーク大絶賛記事が、一転、スマホゲームしばらくやめよう記事になったけど、これからの時代、スマホゲームも超重要だと思う。過度に否定せず、うまく付き合えていけたらそれが一番だななんて、偉そうにまとめたところで今日の子育て雑記終わり。

 

小1男子の洗濯物、ズボンのポケットにティッシュ!?

小学1年生は意外と持ち物が多い。

 

そんなことを以前ブログで書いたような気がするけど、

今日は持ち物の中でも基本のキ、ハンカチ・ティッシュについて。

 

もうブログタイトルが今回の記事の全てではあるんだけど、ズボンのポケットにハンカチとティッシュを入れたまま洗濯機に投入してくるのがどうにかならんもんかというのが最近のプチ悩み

 

大量の洗濯物から我が子ワガママボーイのズボンだけ取り出して、ポケットチェックするというのも煩わしいし、彼は彼なりに忘れずにポケットからハンカチ・ティッシュを取ってることもある。なので、そんなに怒りたくもない。

 

そんなこんなで、洗濯物を干している時とか、洗濯物をたたんでいる時とかにポケットに入ったままであることに気づくことになる。

 

でも、意外と洗濯物がティッシュまみれにならないのが不思議なところ。

この↑画像のようにティッシュまみれになって親から怒られたような記憶が自分にはあるんだけど、なんなんだろう。

 

ティッシュ自体がそんな風になりにくいティッシュ

そんな素敵な商品であるとすればぜひとも紹介しておかねば。

ボーイに持たせているティッシュはこちら↓

 

 

安定のポケモンティッシュ

 

とは言っても、特定の商品が良いとかではなく、Amazonとか楽天リアル店舗では百均とかしまむらとかで、ポケモンの小さいティッシュを買うのみ。

 

ティッシュは町でもらうものという概念が自分にはあったけど、町のティッシュ(?)は洗濯物をティッシュまみれにするんであろう。・・・たぶん。

 

ティッシュに限らず、子育てをしていると色々な気づきがある。

 

小さい気づきも自分の思い出として、このブログに記録しておこうかななんて思ったところで、今日の子育て雑記終わり。